I think so that,
2015-09-05T20:38:27+09:00
noias
リハビリ
Excite Blog
3年前
http://noias.exblog.jp/8738975/
2008-04-27T00:23:00+09:00
2008-04-27T04:07:13+09:00
2008-04-27T00:23:21+09:00
noias
未分類
その当時の僕の仕事道具は、iMac600Mhzとミラーリング用17インチCRTモニタだった。
言ってみればWEB制作はインターネット回線と適当なパソコンがあれば可能であることを証明していた。
Apple Mac Mini
Eizo 21インチ液晶モニタ
Nikon スピードライト SB600
Xerox レーザープリンタ
Adobe Creative Suite 3 Masters Collection
Gmail
De.licio.us
Buffalo HD 1TB
Windows WEB サーバー
時は流れ確かに僕の道具は進化した。
一流とは言えずとも、当時とは比べものにならない環境を得た。
3年前、確かに僕はiMacひとつで仕事が出来た。
しかし、もはや3年前の環境には戻れない感覚を認識できる。
その事実からは僕の感覚が退化したかのようにも思える。
いくら道具が進化しても、自分の能力以上のクオリティなど出しようがない。
最新の道具に囲まれて、あたかも自分の能力が上がったかのような錯覚に陥ってしまうくらいなら、新しい道具など必要ないのではないか。
身につけている服装やアクセサリー、車や住処によって自分の能力を上げられるのなら、いくらでも投資をすればいい。
本当に進化させるべきものは、もちろん道具なんかじゃなかった。
]]>
未定義
http://noias.exblog.jp/8675572/
2008-04-17T02:00:11+09:00
2008-04-17T02:00:19+09:00
2008-04-17T02:00:19+09:00
noias
未分類
]]>
つたえたい
http://noias.exblog.jp/8655848/
2008-04-14T03:37:00+09:00
2008-04-14T04:34:30+09:00
2008-04-14T03:37:38+09:00
noias
未分類
「よいものを、よいものとして伝える」
「わるいものを、わるいものとして伝える」
集約していまえば、僕の仕事はそれだけだ。
もちろんそうするためには、扱う素材に対しての正しい認識が必要なのだから、よくわからないものには手を出せない。
しかしながら「伝える」という行為についてはこのブログも同じ系統だ。
「どうでもいいことを、どうでもいいこととして伝える」
これは僕の大いなる野望だ。
今日、鏡で自分の鼻の穴を観察していると、鼻毛の中に白い毛が一本混じっているのに気づく。
僕は今年で34だが、白い鼻毛はまだまずいだろうと思いつつも、ここで問題なのはもちろんそんなことじゃない。
「鼻毛の白髪」と「白髪の鼻毛」
ほんとにどうでもいいことで申し訳ない。
ただ僕はこの、同じ意味にして異なる表現の一本化を叫びたい。
そもそも「白髪」という言葉を「鼻毛」にあてていいものかは分からないが、もし妥当な表現だとすると、白髪と鼻毛にはさまれた「の」の使い方に着目すべきではないか。
この「の」を何かに変換することで、あるいは答えが導き出せるのかもしれない。
「鼻毛にある白髪」
「白髪にある鼻毛」
この場合、白髪の中に一本だけ鼻毛があるのはまずいのではないか。
かといって次のような例もかなりまずい。
「白髪になった鼻毛」
「鼻毛になった白髪」
白髪は鼻毛に成長しないな。
あるいは綺麗にまとめるのはどうか。
「白髪に咲く鼻毛」
「鼻毛に咲く白髪」
この「鼻毛」と「白髪」の関係は、一筋縄では解明できそうもない。
ただ、我々はどうでもいいことの最中にこそ生きているのだ。
未完。]]>
出会い系メール
http://noias.exblog.jp/8612566/
2008-04-07T20:21:00+09:00
2008-04-08T02:39:19+09:00
2008-04-07T20:21:34+09:00
noias
未分類
よく知られるように、出会い系メールは大変なことになっている。
のっけから何を言い出すんだと切に訴えたい。
そもそも僕は出会いたくないのだ。
「由美子」さんにも「明美」さんにも出会いたくなければ、高校生にも人妻にも出会いたくない。
出会ってたまるものかと思う。
出会ってしまったかと思うとぞっとする。
どうせやるなら出会わない系はどうなんだ。
「あなたは、今日も落札されませんでした。」
出会えないのだ。とにかく出会えない。
そんなメールなら一度は読んでみたい。]]>
名称未設定
http://noias.exblog.jp/8548161/
2008-03-29T17:49:43+09:00
2008-03-29T17:49:47+09:00
2008-03-29T17:49:47+09:00
noias
未分類
]]>
無題
http://noias.exblog.jp/8531316/
2008-03-27T00:05:56+09:00
2008-03-27T00:02:37+09:00
2008-03-27T00:02:37+09:00
noias
未分類
]]>
片方しか聞く耳持たないよ。
http://noias.exblog.jp/8362708/
2008-03-03T02:44:00+09:00
2015-09-05T20:38:27+09:00
2008-03-03T02:44:04+09:00
noias
未分類
そんな栄冠を掴んでも何の自慢にもならないが、分かりやすく言えば、人の話をすっぱり忘れることの出来る人だ。
今回のエントリーでは、そんなミステリーに迫ってみたい。
話を忘れるという事実を、単に「吸収する能力がない」というとらえ方もあるが、ここでは仮に、僕が一般的な記憶力を備えているものとして仮定して進めたい。
結論から言えば、僕は騙されやすい人なのだ。
逆から言えばきっと僕は根本的に人の言葉を信じていない。
この箇所だけを抜き出して考えると、なんてひどい人だと思うかもしれないが、あと少しだけこらえて読み進めてほしい。
一般に人は、自分の理論を推し進めるのに、あらゆる方法でその理論を装飾する。
「装飾する」という表現は悪いイメージを与えてしまうかもしれないが、別にそれは悪いことではなく、プレゼンテーションやディベートなどでは至極当然な手法だとも思う。
また、あるいは僕は自分に非がある状況下において、全力で言い訳を駆使するだろうとも思う。
ただ、理論を展開される側からすれば、要点を明確にして、なるべく装飾を少なくして欲しいという意見があるに違いない。
標題の通り、僕が「片方しか聞く耳持たない」状況に陥ってしまうのは、美しくない装飾に出会ってしまった時だ。
また、装飾作業におけるその健気さに気づいてしまった時だ。
そしてもっとも劣悪な事実は、僕がその装飾作業にこそアンテナを立てているということだ。
つまり、僕が耳にしているのは話の内容などではなく、結論に結ぶまでの手法であり、その人の姿勢だけだったりする。
従って、すばらしく美しい装飾に巡り会えた時は、単純に話を鵜呑みにするし、バランスやリズムに貧しい装飾を目にした時は、騙されるもんかと心を閉ざしてしまうのかもしれない。
この「忘れてしまう」のではなく、「ハナからメモリーに蓄えていない」という結論は、やっぱり僕は話を聞いていないという、堂々巡りのミステリーだ。]]>
ジェスチャー
http://noias.exblog.jp/7662402/
2007-12-08T02:53:00+09:00
2007-12-08T03:08:25+09:00
2007-12-08T02:53:30+09:00
noias
未分類
「アバラのお肉ではダメでしたでしょうか。」
僕は、まずその意味をとらえることが出来ない。
説明が足りなかったと思った女性は気を取り直し、とてもゆっくりとした面持ちで説明を繰り返す。
左の手のひらを自らのアバラに当てながら「アバラのお肉と」と続け、次に自らの足を指し、「足のお肉なんですが」
どうやらその女性は鶏肉の調理の部位を説明している様子だが、そもそもアバラのお肉の話題がいつ発生したのかが分からない。しかしながら、こうなってくるとその説明の意味など既に無用だ。もうお分かりのように、ここで問題にすべきなのは、そのジェスチャーの妥当性である。調理の部位を説明するのに、自らの身体を利用するそのセンスはなかなか見られない。僕は彼女のアバラを見て、何を連想すればよかったのだろうか。ことによれば、彼女の胸付近を指さし「ここらへんのお肉はないのですか。」と、うまくあわせられなくもない気もするが、きっとなにやら生臭い気分になってくるに違いない。きっとこの場合のジェスチャーは言葉の補足であるべきにも関わらず、彼女が実際に僕に伝達したのは「なにやら生臭い」ということだ。このことから学べるのは、ある種のコミュニケーションにおいて重要なのは「言葉の意味」ではなく、話し手の挙動であるということだが、その実僕も高校時代に妙な疑問をもったことがある。
人と会話をする時は人の目を見なさい。
今となっては、なぜそんなことに疑問をもったのか分からないが、「なぜ目でなければならないのか」というのが大きなテーマだった。耳ではダメなのか。へそではダメなのか。何日もそんな疑問を持ち続けた僕は、ある日、一つ上の先輩との会話で実験を試みる。何を見て会話をすればよかったのか、とにかく僕はその先輩の頭のてっぺんを見て話し始める。なぐられる。
この一連の記憶とアバラ肉から得られる教訓ははかりしれない。]]>
ないものとして扱う能力
http://noias.exblog.jp/7620896/
2007-12-04T01:34:00+09:00
2007-12-05T06:08:19+09:00
2007-12-04T01:34:42+09:00
noias
未分類
地上には幾重にも電線がはりめぐらされている。
空を鑑賞するにあたり、電線は明らかにノイズだ。
いや、前を進むにあたり、電線はひどくうるさい。
電線はきっと僕らへ生活電源を供給してくれているはずだが、それにしても、もっとシンプルにならなかったものか。
そんなノイズがはりめぐらされた環境の中で、誰もが平然と暮らしていられるわけは、ひとつに人間には「ないものとして扱う能力」が備わっているからではないだろうか。
もし君が「正常な人間」を名乗るのであれば、たとえ値札のついたメガネをかけた誰かに「似合う?」と尋ねられるような事態に見舞われたとしても、間違っても「鼻筋に大きな値札がぶら下がっていますよ。」とは言ってはいけない。
正常な人とは、メガネにかかる値札など気にもとめず、フォルムやカラーを寸評するものである。
だがしかし、あれは明らかにかっこわるい。]]>
価値観
http://noias.exblog.jp/7610412/
2007-12-03T03:06:27+09:00
2007-12-03T03:06:27+09:00
2007-12-03T03:06:27+09:00
noias
未分類
いや、別にわかってくれなくていい。]]>
無題
http://noias.exblog.jp/7501060/
2007-11-22T00:48:00+09:00
2007-11-22T01:29:22+09:00
2007-11-22T00:48:03+09:00
noias
未分類
わからなかったのが、わかってきたのではなく、
わかっていたのが、わからなくなってくる。
それはつまり、最初からわからなかったということにちがいない。
]]>
腐る
http://noias.exblog.jp/7464914/
2007-11-18T03:27:00+09:00
2007-11-18T03:26:55+09:00
2007-11-18T03:26:06+09:00
noias
未分類
韓国では、3歳になる甥がタトゥーを入れて腐っていたよ。
実作業はなくとも、たまにはPhotoShopを使ってあげないとホントに腐ってしまう。
]]>
IN KOREA 2
http://noias.exblog.jp/7446406/
2007-11-16T01:57:00+09:00
2007-11-16T01:57:53+09:00
2007-11-16T01:57:18+09:00
noias
未分類
ご存知かとは思いますが
韓国もやっぱり秋でした。]]>
IN KOREA
http://noias.exblog.jp/7437713/
2007-11-15T06:28:16+09:00
2007-11-15T06:28:16+09:00
2007-11-15T06:28:16+09:00
noias
未分類
ハフリと君をとらえる。]]>
ついやってしまう
http://noias.exblog.jp/7302560/
2007-10-31T18:22:02+09:00
2007-10-31T18:22:02+09:00
2007-10-31T18:22:02+09:00
noias
未分類
うっかりしてはいけない。
決して暇ではないはずだ。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/